ビジネスマナーは知ってて損はない!

ビジネスマナーというのは誰に習うわけでもなく、少しずつ習得していく人が殆どなんではないかと思うのですが、中には講座や研修を受けたり、検定試験なんかにも受けたりする人もいるようです。
相手に失礼のないよう気配りするためのものですから、知っていて損することはもちろんありませんが、書店なんかに置いてあるビジネスマナーの本を読んでみるとめちゃくちゃ細かいことを書いていていたりします。もちろん、メールの書き方や挨拶の仕方、電話対応という常識的なこともありますが、席の場所やお茶の出し方、名刺交換の仕方などという、そんなことで人を評価する人居てるのかなと思ってしまうような非常に細かい内容のものまでマナーとしてあります。
しかし、これだけ細かいビジネスマナーも知っていて損はないのは事実です。最近では二重敬語という、日本語として正しくない敬語が頻繁に使われてしまう時代になっていて、メール1つでもおかしな敬語を使ってしまっていることが多々あります。こういったところでも綺麗な日本語を使うことが出来れば、目の見えない相手ですからなかなか好感を持つことが難しいメールですが、きちんと常識を持った人だと会う前から良いイメージを思ってもらえるかも知れませんし、やはり損はないと言えます。
私が一番最初に知ったビジネスマナーが上座・下座という言葉だと思うんですが、エレベーターやタクシーや応接室などの座るべき位置が決められていて、しかもエレベーターでもなんでもすぐに出られる手前の場所が偉い人なんじゃないかと想像していたのは見事に外れて、全て反対の奥側が「偉い人の位置」と知って驚いた覚えがあります。
